GP行ってきた話
どうも!
この間、仕事帰り歩いてたら
酔っ払ったエジプト人にナンパされたよ😂
ロンドンってなんでこんなにナンパ多いのかしら
絶対わたしに興味ないくせに
名前、年齢、どれくらい住んでるか聞いたあと
電話番号ちょうだいって…
安易な考えやなあ!(笑)
数打ちゃ当たる的な!(笑)
せめてラポール築いてから誘ってくれ
ロンドン来てから色んなやばい人たちに
出くわしてきているので(笑)
その辺もいつか書きます!!!
特にYMSに来ている女の子たち
十分にお気をつけ下さいませ🙏
で!今回シェアしたいのはGPについて!
7月色々なことがあったけれど
そのひとつがケガ🤕&風邪😷
何があったかというと…
その日フラットメイトたちとホラー映画を見終わり
お風呂に入って片足立ちで足の裏を洗ってました(笑)
いつも滑らないよう気をつけてるのに
その日に限って豪快に滑り
バスタブの縁であばら骨を強打😵
(絶対幽霊が仕掛けてきたと思うの←嘘)
(ちなみにロンドンで実際に起きたことを映画化した
the conjuring 2を見たので気になる方はNetflixで是非♡)
数分、動けなく、静止したあと
いや、大丈夫だわ!と元通りに
(当時、踊れるほど元気だった)
案の定、翌日からあばらが痛い痛い(笑)
起き上がる動作も痛いし、笑うと痛いし
腹筋を使う動作が全て痛いのよね
あと猫背の状態は大丈夫だけど
胸を張ったり姿勢良くしようとすると痛い
あまりにもあばら骨が痛いのと
尚かつ、風邪をひき、喉の痛みから声が枯れ始めたので
せっかく保険料払ったんだから病院へ行くことを決意
(なんせ保険料4、5万払ってイギリス来てるからね!)
まず、わたしGP登録をしてなかったので
教えてもらった近所の病院へGP登録
軽く10頁以上ある用紙を渡され
記入するように言われる
必要事項はなんとなくわかるけれど
病気の名前とか英語で書いてあってわからん!
(例えば御家族に癌患者はいますか?どこの部位ですか?みたいな)
他にも知らない英単語いっぱいで…
調べようにも病院内携帯の電波悪すぎて調べられない!
適当に書いて提出しました(笑)
受付のハスキーボイスなおばさんに
「○曜日に登録できたかどうか確認してね
ここに来てもいいし、電話でも大丈夫よ」
と言われ、その日は診察はできず、血圧はかって終了
後日、登録できましたとメールとSMS受信
そして、毎回恒例のスムーズにいかない事件again
SMSに書いてあるメールアドレスに
予約のメールを送信するも、エラーメールで返ってくる(笑)
ルームメイトのイタリアちゃんの補助の元
メールではなく電話で予約を取ることに
電話が混み合っており5分後ようやく繋がる
病状を伝え予約をしたいと伝えると
「9月以降ならできるわよ」とオペレーター
どんだけ先やねん!!!
(余談ですが、前にバス停で倒れてる人見かけて
周りの人たちが助けてたんだけど、救急車来るのに2時間とか言ってた)
よくよく聞くと、
朝の開院時間に電話すれば、その日の予約が可能だと!
また日を改めて、予約の電話をするとオペレーターが
「あとでドクターが折り返し電話するわ!」と。
え?ドクターがわたしに電話してきてくれるの?
結局その日折り返しはなく😢
(折返しあったかもしれないけど、
留守電の設定ができておらず聞けない!誰か教えて!)
また後日、予約を取りに直接病院へ🏥
開院前にも関わらず既に10名以上が待機
開院20分後、ようやく予約完了✨
2時間後の予約が取れましたー!
(SMSでも予約内容のメッセージが届きました!ハイテク!)
予約15分前くらいに病院再来(笑)
自分でセルフチェックインをします!ほんとハイテク!
チェックインは言語選択したあと
誕生日と名字の頭文字を選択すればOKでした!
TVスクリーンに名前と先生が表示され
診察に行けるのですが、、、
20分待っても、わたしの番が来ない😟
見逃しちゃったのかなと思い、受付に確認
わたしの早とちりでした★(笑)
ようやく名前が呼ばれ、
先生の診察を受け、病状を伝えると
体温をはかり、血液酸素濃度はかり、
耳の中をチェックされ、聴診器で呼吸チェックされ
「この薬をドラッグストアで買ってね!」
と、名前の書かれたメモを破ってくれました(笑)
ひとつがパラセタモール
もうひとつがイブプロフェン
「とっても安いわよ!」と女医さん。
薬局行ってみたけど、確かに安い
でもさ、保険料払ってるから
無料でくれたってよくない?←ケチ
イブプロフェンなら日本から持ってきた頭痛薬に入ってるわよ!(笑)
同僚によるとピルとか無料でもらえるらしいので
ひどい生理痛持ちの方とか行ってみてはいかがでしょうか!
と、いうとこで、はじめてのGP編終了!
ではでは!失礼します